警察官→市役所10年→転職→FPを目指す、わたしのこれまで
公務員として働きたい。市役所に転職したい。でも、本当にできるのか不安で仕方がなかった。
今の市役所から別の市役所へ転職なんてできるのか。前例はあるのか。何から手をつければいいのか。何もわからないまま、それでも動き出した。
このブログは、同じ不安を抱えるあなたへの道標と、初心を忘れないための私自身への備忘録です。
学校を卒業して、警察官になりました。子どもの頃からの夢だった仕事。
でも、数年で退職した。心が折れてしまったのです。
地元に戻り、臨時職員として働くなかで、市役所の職員と出会いました。
地域の人たちのために楽しそうに働くその姿を見て、「これだ」と思ったのです。
嫌いだった勉強も面接練習も頑張り、A市役所に合格。
それから長い間、地域の人たちと関わりながら働きました。
やがて結婚し、子どもを授かりました。
妻の地元で家族みんなで暮らしたい。そう思って、B市役所への転職を決めました。
市役所から市役所への転職なんて聞いたことがない。
今の市役所よりも大きな町の市役所だから倍率も高いはず。
不安はたくさんあったが、やってみることに決めた。
通勤中も昼休みも、お風呂の時間も使って勉強した。
最初の試験は筆記合格、でも面接で不合格。
第1子が生まれた喜びの裏で、一緒に暮らせない寂しさが募っていた。
それでも諦めきれず、社会人経験者向けの採用試験の募集を知り、再び挑んだ。
「吹っ切れてやり切るだけ」と気持ちを切り替えて臨んだ結果、合格。
妻は泣いて喜んでくれました。
今はB市役所で働きながら、FP2級の取得に向けて勉強中です。
市役所で働き始めてから、通算して約10年が経ちます。
これからの目標は、人事の職場に異動して職員のお金の相談に乗ること。
いつか「あの市役所にはFPがいる」と言われるようになること。
お金の不安が減れば、今を楽しめる。将来に希望が持てる。
私自身、お金の心配が減ってからは仕事のモチベーションも上がったし、日々の生活がより楽しく感じられるようになった。
みんなもそうあって欲しいと願っています。
私の書いた記事が、今を悩んでいる誰かの参考になれたら嬉しいと思っています。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
