警察官→市役所10年→転職→FPを目指す、わたしのこれまで
公務員として働きたい。市役所に転職したい。でも、本当にできるのか不安で仕方がなかった。
今の市役所から別の市役所へ転職なんてできるのか。前例はあるのか。何から手をつければいいのか。何もわからないまま、それでも動き出した。
このブログは、同じ不安を抱えるあなたへの道標と、初心を忘れないための私自身への備忘録です。
高校を卒業して、地元の県警に就職しました。中学生の頃からの夢だった警察官。でも約1年半で退職した。心が折れてしまったのです。
地元に戻り、臨時職員として働くなかで、市役所の職員と出会いました。地域の人たちのために楽しそうに働くその姿を見て、「これだ」と思った。嫌いだった勉強も面接練習も頑張り、A市役所に合格。気づけば10年、地域の人たちと関わりながら働いていました。
26歳で結婚し、3年後に子どもを授かった。妻の地元で家族みんなで暮らしたい。そう思って、B市役所への転職を決めました。
市役所から市役所への転職なんて聞いたことがない。県庁所在地だから倍率も高いはず。不安はたくさんあったが、GWから勉強を始めた。通勤中も昼休みも、お風呂の時間も使った。
秋の試験は筆記合格、でも面接で不合格。第1子が生まれた喜びの裏で、一緒に暮らせない寂しさが募っていた。
翌1月、UIターン枠の試験が急遽実施されると知り、迷わず応募した。「吹っ切れてやり切るだけ」と気持ちを切り替えて臨んだ結果、合格。妻は泣いて喜んでくれました。
今はB市役所で働きながら、FP2級の取得に向けて勉強中です。
目標は、人事の職場に異動して職員のお金の相談に乗ること。いつか「あの市役所にはFPがいる」と言われるようになること。
お金の不安が減れば、今を楽しめる。
将来に希望が持てる。
そう信じている。
転職に悩んでいる誰かの、参考の一つになれたら嬉しい。ここまで読んでくれてありがとうございます。
